新大河ドラマ『大王世宗』、時代劇ブームに乗れるか

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新大河ドラマ『大王世宗』、時代劇ブームに乗れるか


2008年、新たな時代劇がお茶の間に登場する。

渤海(ぼっかい)が建国されていく様子を描いて人気を博した『大祚栄(テジョヨン)』の後続ドラマとして、来年1月5日からKBS1で大河ドラマ『大王世宗』が放送される。

同ドラマの制作発表会が、12月20日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBS新館の国際会議室で行なわれた。同発表会には、主人公「世宗(セジョン)大王」役の俳優、キム・サンギョン(Kim Sang-Kyung)のほか、「世宗大王」の2人の女である「昭憲(ソホン)王后」役の女優、イ・ユンジ(Lee Yoon-Ji)と「後宮シンビン金氏」役の女優、イ・ジョンヒョン(Lee Jung-Hyun)、「太宗(テジョン)」役の俳優、キム・ヨンチョル(Kim Young-Chol)、「元敬(ウォンギョン)王后」役の女優、チェ・ミョンギル(Choi Myung-Gil)らが出席した。

同席で、キム・サンギョンは「映画『華やかな休暇』が公開されたあと、偶然、世宗大王の夢を見ました。それからしばらくして本作への出演のオファーが入ってきたので、このドラマに出演することが、何かの運命ではないかと思いました」と話し、同ドラマと特別な縁で結ばれていることを強調していた。

また、7年ぶりに国内ドラマに復帰して関心を集めている歌手のイ・ジョンヒョンは「プレッシャーは大きいのですが、苦慮の末に出演を決めたドラマなので、ベストを尽くしたい」と意気込みを語った。

3番目の王子として王位を継承し、太平聖代(戦争のない平和な時代)を成し遂げるために、血のにじむような努力を重ねた「世宗大王」。聖君の顔の下に隠された人間らしい一面にスポットを当てた大河ドラマ『大王世宗』が、2007年の時代劇ブームに乗ってどこまで人気を伸ばしていけるか、楽しみだ。

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